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加盟特許経営契約モデル

2009/4/21 17:33:00 42080

      加盟フランチャイズ経営契約番号NO.

特許者:Cチェーン有限会社(以下「甲」という)

アドレス:

法定代表者:職務:

電話番号:FAX:

許諾者:(以下「乙」という)

アドレス:

法定代表者:職務:

電話番号:FAX:

前言:

(1)乙は甲がC製品、知的財産権及び関連経営モデルの合法的な所有者であることを認める。

(2)甲乙双方は中華人民共和国の法律により設立された企業又は自然人であり、独立して責任を負い、義務を履行し、権利を享有することができる。

(3)甲乙双方は平等互恵、意思表示の真実を前提として、真剣に検討し、協議し一致し、共同発展を促進するために、『中華人民共和国契約法』及び中華人民共和国貿易部が公布した『商業特許経営管理方法(試行)』に基づき甲がCの特許経営権を乙に直接許可することについて、以下の合意に達する。

(4)本契約で使用される小見出しは,いずれも理解しやすいように使用され,法的拘束力がない.

  1.釈義

本契約の文意(前言を含む)に別途必要がある場合を除き、以下の各語は以下の意味を持つべきである。

C製品は甲が統一的に配送し、甲が自ら設計、開発、生産製品及び甲がマーケティング権を取得した製品を含む。

C知的財産権は甲の所有であり、乙は本契約の授権範囲内で合理的に使用する権利があり、C商標、商号、特許、外観設計、CISシステムなどのすべての経営技術などを含むが、これに限らない。

宣伝宣伝用品は甲が提供し、吊り旗、吊り絵、ポスター、特価札、ショッピング袋などを含むが、これに限らない。

  2.特許権

2.1甲は乙が省市区街号にCチェーン店を開設することを特許し、甲が統一的に配送したC製品を専門に販売する。

2.2甲はそのすべてのC商標、製品及び関連経営モデルを本特許経営契約の形式で乙に使用させ、乙は本契約の規定に従い、甲の統一的な業務モデルの下でCの経営活動に従事しなければならない。

2.3甲は特許経営権を直接許可の形式で乙に授与し、乙はいかなる第三者に特許権を譲渡してはならない。

3.経営方式

3.1乙は本契約の締結日から日以内に、即ち年月日までにその名義で現地の工商局、税務局で関連する工商税務登録手続きを行い、自ら資金を調達してCチェーン店を設立し、これを最終的にC特許経営権を獲得する前提とする。

3.2チェーン店内のコンピューターハードウェア及びソフトウェアは甲の管理システムの必要に応じて甲が乙に代わって購入し、この費用は合計人民元壹万壹千元である。

3.3乙は経営期間中に自己投入し、自主的に経営し、損益を自負しなければならない。すなわち、乙は合法的にチェーン店のすべての経営権利と義務を享有し、経営期間中に発生したすべての債権、債務を負担する。甲はこれに対していかなる責任を負う必要はない。

3.4乙は経営期間中に甲が提供して経営を許可したC製品しか経営できなく、他のいかなる製品も経営できない。

3.5乙はチェーン経営の時に必ず正札実価で、甲が制定した統一価格で販売しなければならない。

4.甲の権利と義務

4.1甲の権利

  4.1.1甲及びその指定された管理機構は市場の状況に応じて乙の貨物を適切に調達する権利がある。

  4.1.2甲及びその指定した管理機構は乙の営業状況、財務諸表、商品販売、在庫などの状況に対して検査、照合を行う権利がある。

  4.1.3本契約の履行期間において、乙の違約により甲又はその指定された管理機構の経済損失と企業イメージの損傷が発生した場合、甲は状況に応じて契約保証金から一定金額を控除して処罰とし、乙に経済損失の賠償を要求する権利を有する。

  4.1.4乙は本契約の基本権利と義務を根本的に違反し、期日どおりに代金を支払わない月及び甲及びその指定した管理機構に企業イメージを重大に破壊した場合、甲は一方的に契約を終了する権利を有する。

4.2甲の義務:

  4.2.1 Cの原材料の仕入れ、製品の設計、開発と生産を担当し、契約に従って乙にC製品を提供する。

  4.2.2乙がCチェーン店を設立する時、特許者即ち甲が発行しなければならない関連証明書類を提供する。

  4.2.3甲が指定した管理機構は乙にCチェーン経営専門訓練(運営管理、店務管理、財務管理、陳列普及、コンピュータ操作などを含む)を提供する。

  4.2.4乙の店舗設計を担当し、乙の開店前に現地の管理機構を指定して乙に一定数の宣伝宣伝用品(吊り旗、吊り絵、ポスター、特価札及びショッピング袋などを含む)を贈呈し、贈り物の数は甲が指定した現地管理機構が乙の店舗の具体的な状況によって決める。

  4.2.5 Cチェーン店の経営マニュアル、経営規則の制定と修正を担当する。

  4.2.6乙の独占経営権を一定の範囲内で維持する責任を負う。

5.乙の権利と義務

5.1乙の権利:

  5.1.1契約の要求に従って甲に経営を許可するC製品を注文し、契約の約束した住所で経営業務を展開する権利があり、本契約に別途規定がある場合を除く。

  5.1.2チェーン店の対外経営過程で生じたすべての権益を持つ権利がある。

  5.1.3チェーン店の人員募集、業務管理及び対外販売を担当する。

  5.1.4甲が指定した管理機構の従業員に対して責任を負わないで乙に深刻な欠品をもたらし、乙の販売に影響を与える行為に対して苦情を申し立てる権利があり、そして適時に円満な回答を与えることを要求する権利がある。

  5.1.5甲のCウェブサイトに製品情報及び業界発展の最新動向を理解、照会する権利がある。

  5.1.6甲が主催する全国的な活動に参加する権利がある。

5.2乙の義務

  5.2.1直ちに甲に代金を支払う。

  5.2.2 Cの統一イメージ要求に従い、甲が提供した設計図面に厳格に従って施工(または甲が指定した装飾会社が店舗の装飾を行う)し、装飾費用を担当し、設計要求に従って甲が統一的に注文した棚、標識、看板、ランプボックスなどの補助材料を購入する。

  5.2.3チェーン店の工商、税務などの関係部門の証明書の合法性と完全性を確保し、チェーン店の経営業務の合法的な正常な展開を保証する。

  5.2.4チェーン店内で甲が規定した統一価格で甲が許可したC製品を経営販売するしかなく、他のいかなる製品を経営してはならない。特殊な状況で製品の価格を調整する必要がある場合、甲が指定した管理機構に書面で申請し、甲の承認を得てから実施することができる。

  5.2.5甲が指定した管理機構が提供したC製品の経験を受け取った後、乙は適切に保管し、検収後の製品の品質と販売した製品のアフターサービスを担当する。

  5.2.6専任者を派遣して貨物を管理し、甲とその指定管理機構の要求に応じて直ちに関連データを提供する。

  5.2.7 Cネットショップに対して宣伝を広める義務があり、経営区域内のネット顧客にサービスを提供する義務があり、協議利益を得る。

  5.2.8甲が手配した統一販促活動及びその他の活動に積極的に参加する。

  5.2.8いかなる第三者が甲のCに対する権益を侵害する可能性があることを知っている。或いはC製品及び経営に関連して発生した或いは発生する可能性のあるいかなる紛争、訴訟、仲裁などは、直ちに書面形式で甲に通知する義務がある。

6.特許加盟費用

乙は本契約の締結時に一度に現金或いは為替手形の形式で甲の指定口座に特許経営加盟費元を支払う。契約保証金元合計元

  7.貨物の配送、交換及び輸送

7.1甲は仕入れ価格で一平方メートル当たり****元から*****元までの金額で乙のチェーン店に初回の出荷量を提供する。

7.2甲が指定した管理機構は乙の市場状況によって統一的に配給し、開業Xヶ月以内にある種の販売量が当該品種の入荷総量のX%を超えない場合、乙は甲が指定した管理機構に書面で申請し、甲が申請した貨物の保存が完全であることを確認し、甲が承認した後に一定の割合の交換を与える。

7.3開店日、乙はXX日前に甲の指定口座に送金し、甲は金額を受け取った後、出荷を組織する。開店後、乙は甲に出荷を要求する前に、代金を甲の指定口座に送金し、甲は乙の代金を受け取ったことを確認した後、出荷を手配する。乙は甲が指定した現地管理機構の所属倉庫に出荷し、毎回の出荷周期はX日以上である。

  8.承諾と保証

8.1甲はXチェーン店の商標、商号、CISシステムなどのすべての経営技術などの資産に対して所有権を持ち、乙はいかなる処置を行う権利がない。

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